日本一の落差がある世界遺産『那智の滝』の写真画像集です。

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世界遺産 那智の滝
那智の滝(なちのたき)

世界遺産『那智の滝(なちのたき)』の写真画像集です。

2011年2月26日撮影
熊野信仰の聖地「那智山」にある落差133mの日本一の大滝。
那智山の中腹 標高約500mの位置にある那智の滝は別名「那智大滝」と言われ、那智山にある四十八滝の第一番目の滝として国の名勝に指定されています。


世界遺産 那智の滝入り口

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世界遺産 那智の滝入り口

2011年2月26日撮影 早朝、朝日で照らされた那智の滝入り口。

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世界遺産 那智の滝入り口

2011年2月26日撮影
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世界遺産 那智の滝入り口

2011年2月26日撮影

瀧本へ続く山道が見えます。多くの修行者や観光客を迎えた周囲の木々は百年を超える大木が繁茂し、入り口から奥は昼間でも薄暗い感じがします。

那智の滝を那智御瀧と紹介されてある理由は、古来より瀧そのものが御神体として崇拝されていた為です。

石碑
 熊野那智大社別宮
  飛瀧権現(ひろうごんげん)
  那智大瀧(なちおおたき)
と、書かれている。


世界遺産 那智の滝入り口鳥居

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世界遺産 那智の滝入り口

2011年3月6日撮影

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世界遺産 那智の滝

2011年2月26日撮影
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世界遺産 那智の滝

2011年2月26日撮影

那智の滝がある那智川には沢山の滝があります。それらの滝を那智四十八滝と呼ばれ総称で那智の滝と言います。しかし、一般的に那智の滝と言うと落差が日本一の滝を想像されると思いますが、実際は那智一(1番目)の滝が正しい呼び名です。

熊野三山に属する那智大社、那智の滝(飛瀧神社)は修験道の修行場として歴史はとても古く、後世に残す大切な遺産として2004(平成16)年7月7日 紀伊山地の霊場と参詣道(きいさんちのれいじょうとさんけいみち)が世界遺産(文化遺産)登録された。


世界遺産 飛瀧神社参道 那智の滝へ続く石段

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世界遺産 飛瀧神社参道

2011年2月26日撮影

熊野那智大社 別宮 飛瀧神社 参道

入り口の鳥居から那智の滝前の飛瀧神社境内まで146段の石段が続いています。
雨が降った後など水量の多い日は滝前に行かなくても「ゴー」と、滝の水音が聞こえてきます。


世界遺産 飛瀧神社境内

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世界遺産 飛瀧神社境内

2011年2月26日撮影

熊野那智大社 別宮 飛瀧神社 境内

飛瀧神社では那智大瀧を神として崇め、国づくりの神である「大巳貴命」(大国主命)をおまつりしています。社殿は見晴らしの良い現在の那智大社に移されています。

大国主命(おおくにぬしのみこと) - 大国を治める帝王の意
大己貴命(おほなむち) - 大国主の若い頃の名前


世界遺産 飛瀧神社境内と那智の滝

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世界遺産 飛瀧神社境内と那智の滝

2011年3月6日撮影

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世界遺産 三筋の滝(那智の滝)

2011年2月26日撮影
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世界遺産 三筋の滝(那智の滝)

祭壇 2011年2月26日撮影

熊野那智大社 別宮 飛瀧神社の境内に入り初めて那智大瀧の雄姿を拝むことができる。滝を上まで見る為には空を仰ぐほど頭を傾けます。自然の雄大さ、滝の荘厳さを体験できる貴重な場所だと私は思いました。

滝上部の岩盤に切れ目があり3本に分かれて水が流れることから「三筋の滝」ともよばれているそうです。また、滝の右側に広がる森林は国指定の天然記念物で那智原始林といいます。

その那智原始林を含む熊野の山々で世界的に有名な南方熊楠(みなかたくまぐす)が数年にわたり粘菌の研究をした場所と記されています。


世界遺産 那智の滝前の『拝所舞台』へ

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世界遺産 拝所舞台からの那智の滝

2011年2月26日撮影
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世界遺産 三筋の滝(那智の滝)


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世界遺産 三筋の滝(那智の滝)

2011年2月26日撮影

飛瀧神社では那智の滝前にある朱色の舞台『拝所舞台』まで行くことができます(有料です)。飛瀧神社境内の入り口から拝所舞台まで3分程度で行くことができ、ここからの絶景は境内からでは味わえない見た目と音の迫力がありました。

那智の滝の水を引き込んだ水を『延命長寿の水』と呼ばれ飲むことができます。
水は那智原始林から湧き出た天然水になります。
神聖な御神水としていただき、神通力を得た気分になれれば良いですね。


那智の滝 お滝祈願所

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那智の滝 お瀧祈願所

2011年3月6日撮影

飛瀧権現の本地堂に代わって造られたもので、お滝を拝するようにされており左側に「観音菩薩」右側に「役小角先達」とその眷族や滝不動などが安置されています。


那智の滝 飛瀧神社参道風景

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那智の滝 飛瀧神社参道風景

2011年2月26日撮影

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那智の滝 飛瀧神社参道風景

2011年2月26日撮影

那智の滝からは年中湿気を多く含んだ風が参道を通るため、周りの石垣には苔(コケ)がよく生い茂っています。


青岸渡寺三重の塔と那智の滝

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青岸渡寺三重の塔と那智の滝

2011年2月26日撮影

青岸渡寺(せいがんとじ)三重の塔と那智の滝との調和がとても良くて那智の滝の絶景ポイントとなっています。

三重塔は1972(昭和47)年に400年ぶりに再建された建物になります。
高さ25mの塔の内部には飛瀧権現の本地仏(ほんじぶつ)「千手観音菩薩」や「不動明王」が安置されています。


那智の滝

地元和歌山なので何度も足を運んでいますが、毎回ただただ口を開けて上を見上げ高さに感動をしています。

この場所に滝があった事で人の考えに影響を与え、大きな人の流れの蟻の熊野詣(ありのくまのもうで)が生まれました。そういった歴史深い那智の滝は世界遺産登録され海外の人にも注目され、現在も朝から何台も観光バスや自家用車に乗って多くの人が訪れています。

滝前で手を合わす人を見たこともあります。そういう人を見ると、今も昔もたいして変わっていないように思いました。

滝自体の見た目ですが

当然、那智の滝は乾季と雨季との差が激しく見た目に影響します。乾季と言っても流れる水がなくなる事はありませんが、チョロチョロとしたたる程度になる事もあります。水量が多いと滝のしぶきで滝に虹がかかります。運が良ければ虹のかかった綺麗な滝を見ることができます。滝を観光される場合は多少週間天気で雨が降った週を選ばれることをお勧めします。


那智の滝(なちのたき)の場所


和歌山県東牟婁郡(ひがしむろぐん)那智勝浦町
駐車場 有り(無料5台)、有料多数
拝観 大人300円、小人200円(2011.2.26確認)

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