和歌山県伊都郡高野町 高野山-壇上伽藍(だんじょうがらん)の写真画像集です。

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高野山-壇上伽藍(だんじょうがらん)
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高野山-壇上伽藍(だんじょうがらん)

世界遺産高野山の二大聖地『壇上伽藍(だんじょうがらん)』の写真画像集です。

世界遺産、高野山『壇上伽藍(だんじょうがらん)に行って来ました。
壇上伽藍は弘法大師(空海)が高野山で最初に開かれた場所と伝えられている所で弘法大師御廟(ごびょう)のある奥の院と並ぶ高野山の聖地です。

壇上伽藍には高野山の総本堂になる『金堂』や国宝『不動堂』など多数のお堂が立ち並ぶ荘厳なところで、真言宗の重要な法会のほとんどが行われています。


世界遺産『高野山』、壇上伽藍-金堂(こんどう)

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世界遺産 高野山「壇上伽藍-金堂」

2010年4月17日撮影

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世界遺産 高野山「金堂と根本大塔」

2011年2月19日撮影

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世界遺産 高野山「金堂と根本大塔」

2011年2月19日撮影

金堂は高野山が開かれた当時は講堂と呼ばれていました。平安時代半ばから、高野山の総本堂としてとても重要な役割のある建物です。現在の金堂は7度目の再建で昭和7(1932)年に完成しました。

金堂の前の広場(道路より一段上がった場所)は中門再建予定地です。平成27(2016)年の高野山開創1200年記念大法会記念事業で再建が決まっています。現在の風景は再建後には見ることかできない貴重な物になると思います。


世界遺産『高野山』、壇上伽藍-根本大塔(だんじょうがらん - こんぽんだいとう)

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世界遺産 高野山「壇上伽藍-根本大塔」

2010年4月17日撮影

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世界遺産 高野山「壇上伽藍-根本大塔」

2010年3月22日撮影

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世界遺産 高野山「壇上伽藍-根本大塔」

2011年2月19日撮影

根本大塔(こんぽんだいとう)は真言密教の根本道場で高さ約48.5mある多宝塔です。多宝塔としては、日本で最初に建てられたものではあるが、再三の落雷で幾度となく焼失した記録があります。

現在の建物は昭和12(1937)年に再建されたものになります。

根本大塔内部には多聞天と持国天の二体の像が安置されています。
この二体の像は元々中門に安置されていた像で、金堂前広場に建設予定の中門ができる時には移動する予定となっています。

根本大塔の前に『常夜灯』があります。高さは3mくらいありとても立派な物で、奈良県東大寺にある常夜灯と同じものです。

内部拝観可能で拝観料は一人200円
拝観時間は8時30分〜17時00分まで。


世界遺産『高野山』、壇上伽藍-山王院(さんのういん)

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世界遺産 高野山「壇上伽藍-山王院」

2010年1月31日撮影

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世界遺産 高野山「山王院」

2010年3月22日撮影

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世界遺産 高野山「山王院」

2010年3月13日撮影

朝もや漂う幻想的な山王院(さんのういん)

山王院は弘法大師が壇上伽藍の建築前に、地主山王を拝するために建てられた両側面向拝付入母屋造り(りょうがわめんこうはいつきいりもやづくり)の建物です。
建立は藤原時代で、現在の建物は文禄3年(1594年)の再建で重要文化財となっています。

このお堂では、毎年の竪精論議(りっせいろんぎ)や御最勝講(みさいしょうこう)などの重要行事や問答が行われます。また毎月16日には明神(みょうじん)様への御法楽として、月次門徒・問講の法会が行われています。


世界遺産『高野山』、壇上伽藍-御影堂(みえどう)

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世界遺産 高野山「壇上伽藍-御影堂」

2010年3月22日撮影

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世界遺産 高野山「御影堂」

2011年3月12日撮影

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世界遺産 高野山「御影堂」

2011年3月12日撮影

御影堂(みえどう)は高野山で最も尊厳を尊ぶ御堂と記されている重要建造物のひとつです。弘法大師(空海)が在世時、弘法大師の持仏堂(じぶつどう)として建てられた御影堂は高野山の宝物(仏像や古文書など)を保管する場所でもあった。

持仏堂だった御影堂が御影堂と呼ばれるようになった由来は
真如親王(しんにょしんのう)によって描かれた弘法大師の御影を安置した事から御影堂と呼ばれるようになった。堂内外陣には十大弟子の肖像が大師の御影を守護するように掲げられている。


世界遺産『高野山』、壇上伽藍-三鈷の松(さんこのまつ)

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世界遺産 高野山「壇上伽藍-三鈷の松(さんこのまつ)」

2010年3月22日撮影

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世界遺産 高野山「三鈷の松(さんこのまつ)

2011年3月12日撮影

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世界遺産 高野山「三鈷の松(さんこのまつ)

2011年4月17日撮影

写真画像中央の朱塗りの瑞垣(みずがき)で囲まれた松を三鈷の松(さんこのまつ)と言い、弘法大師が高野山を開山した時のエピソードに必ずその名前がでてくる重要な松である。

弘法大師が唐(中国)より帰国される際、明州の浜より真言密教をひろめるにふさわしい場所を求めるため、日本へ向けて三鈷杵(さんこしょ)と呼ばれる法具を投げたところ、日本に向け飛んで行きました。その法具がこの松のところで光輝き真言密教をひろめるにふさわしい土地を示したと伝承されている。

三鈷の松(さんこのまつ)の下には松の葉が3本の落ち葉がある。三鈷の松の由来は3本の葉が真言密教の法具『三鈷杵(さんこしょ)』に似ていることから三鈷の松(さんこのまつ)と言われるようになった。

壇上伽藍の三鈷の松の葉を縁起物として持ち帰る方もいます。


高野山-壇上伽藍『不動堂(国宝)』

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世界遺産 高野山「壇上伽藍-国宝・不動堂」

2011年4月17日撮影

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世界遺産 高野山「国宝・不動堂前のお坊さん)

2010年3月22日撮影

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世界遺産 高野山「国宝・不動堂前のお坊さん)

2010年3月13日撮影

国宝・不動堂(ふどうどう)
檜皮葺(ひわだぶき)の屋根を持つ不動堂は明治32(1899)年に国宝に指定された。不動堂の歴史や使用目的など不明な点があり、謎の多き建物だと記されている。
しかし、古来より内部に、運慶作の八大童子像と本尊不動明王が祀られていたことから、「不動堂」と呼ばれている。

お経を唱えるお坊さん
どうして、国宝の不動堂を向いていないのだろう?
機会があれば、質問をしてみたいと思います。

不動堂を解説する立て札があり読んで見たが、やはり謎多き建物のようではっきりとした事が書かれていない気がする。


高野山-壇上伽藍 『西塔(さいとう)』

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世界遺産 高野山「壇上伽藍-国宝・不動堂」

2011年4月17日撮影

伽藍の西北隅に位置する多宝塔は壇上伽藍の根本大塔につぐ2番目に高い建物です。

仁和3(887)年創建、五度の消失と再建を繰り返し、現存の建物は天保5(1834)年に建立された。高さは27.27m、内部には金剛界大日如来(重要文化財)と胎蔵界四仏が安置されている。


高野山-壇上伽藍 『東側入り口より遠望』

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世界遺産 高野山「壇上伽藍-国宝・不動堂」

2010年3月22日撮影

金剛峰寺より蛇腹道(じゃばらみち)を歩き東側入り口より訪れると最初に拝観する壇上伽藍風景。

左側建物・・・手水場(ちょうずば)
右側建物(手前より)・・・東塔、三昧堂、大会堂、愛染堂、根本大塔と並ぶ。
三味堂は屋根の一部、愛染堂は大会堂に隠れて見えていません。


世界遺産『高野山』、壇上伽藍-東側建立物

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世界遺産 高野山「三鈷の松(さんこのまつ)

東塔 2011年4月17日撮影

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世界遺産 高野山「三鈷の松(さんこのまつ)

三昧堂 2010年3月13日撮影

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世界遺産 高野山「三鈷の松(さんこのまつ)

大会堂 2011年4月17日撮影

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世界遺産 高野山「三鈷の松(さんこのまつ)

愛染堂 2010年3月22日撮影

東塔(とうとう)
白河上皇の御願により大治2年(1127年)に創建。焼失再建を繰返し、現在の塔は昭和59年(1843年)に再建された6代目になる。

三昧堂(さんまいどう)
済高(さいこう)座主により延長7年(929年)に創建。済高座主がこのお堂で「理趣三昧」という儀式を行っていた為、三昧堂と呼ばれるようになった。
現在の堂は文化13年(1816年)に再建された建物となる。

大会堂(おおえどう)
鳥羽法皇の皇女である五辻斎院(ごつじさいいん)内親王が安元元年(1175)に建立。現存の建物は嘉永元年(1848年)に再建され、法会執行の際の集会所的役割を担っている。

愛染堂(あいぜんどう)
後醍醐天皇の御願により建武元年(1334年)に建立された。愛染明王護摩と長日護摩を行うところである。
現在の堂は嘉永元年(1848年)に再建された。


高野山-壇上伽藍『蓮池(はすいけ)』

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世界遺産 高野山「壇上伽藍-蓮池」

2010年3月13日撮影

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世界遺産 高野山「冬の蓮池」

池も凍結する冬の蓮池
2010年1月17日撮影

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世界遺産 高野山「蓮池」

2011年3月12日撮影

蓮池の中島にある社(やしろ)には善女竜王(ぜんにょりゅうおう)が祭られている。明和8年(1771)、干ばつに苦しむ民衆の為に瑞相院(ずいそういん)の僧・慈光(じこう)によって建立された。

蓮池という名前ではあるが、現在は蓮の生育は見当たらない。昭和初期まで蓮の葉でうめつくされ綺麗な蓮の花が咲きほこる記録はある。金堂近くにある為か金堂池と呼ばれていた時もあった。


高野山-壇上伽藍(だんじょうがらん)の場所


和歌山県伊都郡(いとぐん)高野町
駐車場 有り(無料)
拝観 壇上伽藍・・・無料 、金堂・・・200円 、 根本大塔・・・200円

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